各クラウドAPIの更新内容は以下の通りです。
RICOHクラウドサーバーを経由してTHETA Sで撮影するJavaScript, Python向けサンプルプログラムを公開しました
https://github.com/ricohapi/camera-control-sample-js
https://github.com/ricohapi/camera-control-sample-py
メタデータを指定して、クラウドストレージに保管されている画像を検索できるようになりました
https://github.com/ricohapi/media-storage-rest/blob/master/media.md
ユーザーが定義したメタデータをクラウドストレージの画像に付加できるようになりました。ユーザーメタデータを指定した画像検索も可能です
https://github.com/ricohapi/media-storage-rest/blob/master/media.md
https://github.com/ricohapi/media-storage-py
https://github.com/ricohapi/media-storage-swift