こちらでは、RICOH THETA x IoTデベロッパーズコンテストと、応募サイトのご利用にあたるご質問にお答えいたします。
2015年のコンテストでは72件の作品応募がありました。
ありません。
RICOH THETAから直接HDMIの解像度でUSB出力する方法はありません。そのため、ビデオコミュニケーションでもHDMIの解像度で出力はできません。
Webアプリ側にスマホで利用する機能を実装することで可能です。
リコーのシグナリングサーバーを使わなくても実現可能です。
UVCBlenderはUSB出力専用のため、HDMI出力を扱うことはできません。また、HDMI出力をEquirectangular形式に変換するツールは弊社から提供していません。
1024バイトです。尚、文字コードはUTF-8です。
フォト&メディアストレージAPIはtheta360.comとは別のサービスとしてご提供しています。そのため、theta360.comのデータをフォト&メディアストレージAPIから利用できません。
ありません。
できません。
必ずしも必要ではありません。エントリーすることで入手できる筐体3Dモデルデータを活用しガジェットを作成するなどして応募することも可能です。
Webアプリ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、Windowsストアアプリのいずれかで動作するものであれば問題ありません。
記載しているOSは全てに対応する必要はなく、いずれかにご対応いただければ問題ございません。
応募作品がiOSアプリの場合は、アップル社への審査登録日をもって本コンテストへの当該応募作品の応募日とします。
コンテスト開始前に作品として発表/リリースしたり、ネットで公開されたものは、発表済みとみなし、ご応募いただけません。
RICOH THETAの写真をアップロードする先としては、theta360.comとフォト&メディアストレージAPIがあります。
theta360.comは、1ファイルにつき5MBという制限がありますが、ファイル数に制限はありません。
一方、フォト&メディアストレージサービスは、1ファイルにつき30MBという制限がありますが、ファイル数に制限はありません
応募締切後に審査を開始いたします。 応募サイトにて応募された作品の情報は、応募期間内であればいつでも修正可能となっています。応募締め切り間際は多数の応募が想定されますため、お早めに応募されることを推奨いたします。
アプリケーション応募時にご入力していただくYoutube のURL は、「埋め込みコード」に記載されていますURL です。 詳細はこちらの記事をご参照ください。
応募フォームのマニュアルURLを記載する欄ですが、URLが存在しない場合は、アプリケーションの中での情報提示でも代用できることと致します。
その場合は、作品の紹介の中で、
「マニュアルは、メニューの◯◯を参照」
といった記載を入れていただきますよう、お願い致します。